ホームページ・動画の制作、SNSの立ち上げ等、
作った後の
“広める”“知ってもらう”“認知度アップ”の方法にお困りではないでしょうか？

せっかく作ったツールを活用して、たくさんの方に知ってもらいたいですね。
今回は、「ホームページや動画を作ったはいいけどどうやって広めればいいの？」
という疑問にお答えする形で、活用方法をお伝えします。

ホームページ活用

インターネットでお困りごとの解決策や探し物をしていてたどり着くのがホームページ。
その検索のキッカケのひとつになるのが
ホームページ内にあるブログ記事です。

ブログ記事の内容は、閲覧者のお困りごと解決やヒントに繋がるようなものを書いておくと
読まれる確率が高くなります。

＜ポイント＞

・タイトルキャッチは15文字～20文字以内
・読みやすいように見出し、小見出しをつける
・記事の文字数は1600文字以上を心掛ける
・写真などをいれて見やすく

記事はたくさん書き溜めるのがお勧めです。
ホームページ内に情報がたくさんあると検索率が高まりますし
閲覧率も高まります。
そして何より“丁寧で親切なサイト”と評価が上がり、
サイトの質の向上に繋がります（SEO効果）。

サイト内で回遊してもらうために、
関連記事にリンクして他の記事も見てもらうようにしましょう。
最後に自社のPRも入れておくのも良いですね。

動画活用

作った動画をYoutubeにアップしたけれど
そこまで再生回数が伸びない・・・というお悩みの方も多いようです。

セミナーや展示会で再生して見てもらう、QRコードを付けて見ててもらう。
等が一般的ですが、

動画の再生回数を上げるためには、動画の制作段階で見てもらうための“仕掛け”や“戦略”が
必要になります。
制作した動画をもっと見てもらいたいという場合はSNSを活用しましょう。

＜ポイント＞

・Instagramのストーリーの活用
動画にリンクさせることができるので、
タイトルや画像に工夫をしてリンクします。

・プレスリリースでPRする
こちらは、動画そのものに仕掛けが必要ですが、
オモシロい取り組みや特徴的な動画は積極的にリリースしましょう。

ニュースレター活用

お客様との接点活動となるニュースレターを送りましょう。
(メルマガでも良いです）
URLやQRコードでリンクを設定して、見る頻度を上げることで、
社内外のコミュニケーションになりますし、
お客様から“忘れられない”ための接点活動に繋がります。

 

広報を続けていく事でブランディングに繋がる

広報とは、地味な活動ですが、
コツコツと続けていく事で、効果を発揮してくれます。

広告と広報の違いは、広告の場合は当然お金がかかるという点ですが、
広告費をずっとかけ続けることは現実的ではありません。

一方の広報も、プレスリリースやニュースレターに作成費がかかる場合もありますが、
社内で行う事で費用を抑える事ができます。

広報は、コツコツの積み重ねです。
それがやがて会社の情報資産になり、
“広める”“知ってもらう”“認知度アップ”に繋がり、ブランディングに繋がります。

 

広める！知ってもらう！認知してもらう！
PR・広報活動をサポートします。

投稿する内容や記事の書き方に悩んだ時は社外広報部にお気軽にご相談ください。
記事の書き方、伝え方、ちょっと言葉を変えることで情報発信を円滑に行う事ができます。

 

●更新サポート：ブログ記事・SNS記事の作成をサポート
●広報サポート：ブログ記事・SNS記事・ニュースリリースの作成をサポート
●社外広報部：上記に加えプレスリリースなど、御社の広報部隊として活動します。

詳細、費用についてはお問い合わせください。

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