コンサルティングConsulting
社長の情熱×社員の想い
=事業成功のカギ
事業に対する熱い情熱をお持ちの社長様。
その想いを社員の方に伝えて想いの共有化を図りませんか。
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私たちのミッション
私たちは、企業のゆるぎない軸を発見し伴走します
企業の理念やビジョンを見える化・言葉化することで企業価値を伝え、企業と社会を橋渡しします。
そのために企業活動の基礎となる、ゆるぎない軸を発見し、貴社だけのブランドコンセプトを確立。
そのブランドコンセプトをもとに社内活性化を図るとともに、各種戦略ツールを制作して認知度アップに貢献します。
企業ブランド確立のプロセス
「企業がどの方向を向いているのか」「何を目指しているのか」。
社長様の頭の中には明確にあると思いますが、それを周りに伝えなければ、
従業員は各自バラバラに仕事をし、社外の人々のイメージ統一もできません。
「当社は、ここを目指しています」「このようなことを大切に事業展開しています」ということを、「言語化」して、共有することが大切です。
そうすることによって、社内で意思伝達がスムーズにでき、お得意先や消費者、株主、これからの仲間(採用)など、
あらゆるステークホルダーに企業イメージがストレートに伝わります。
ブランディングの第一歩は、“企業の共通言語”をつくることです。
企業の共通言語は、「ブランドエッセンス」にもとづいて生まれます。
ブランドエッセンスは、企業理念や想い、強み、歴史など、その企業にしかない様々な要素を深く掘り下げて抽出します。
そのブランドエッセンスを集約し、分かりやすく言語化したものが、“企業の共通言語(ブランドコンセプト)”です。
共通言語があれば、社内の共通認識が生まれ、社外の人々の企業に対するイメージが統一化します。
ブランドエッセンス抽出し、
企業の共通言語(ブランドコンセプト)を設計
コンサルティングの流れ
企業の共通言語をつくり、企業活性化のお手伝いをいたします
企業力を高めていくためには、企業が持つ個性や強みを発見し、それを社内外へ発信していくことが重要です。
社長様の思いだけで走るのではなく、社員全員で“わが社の思い”を共有していくことが大切になります。
私たちはブランディングにあたり、社長様だけではなく、従業員の意見もヒアリングし、企業の共通言語を構築。
第三者目線で強いブランドづくりをサポートします。
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step1
社長の想い
をヒアリング -
step2
社員様を交えて
ディスカッション -
step3
ブランドエッセンス
の抽出 -
step4
共通言語の構築
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step5
社内共有の方向性
決定・実践 -
step6
社外発信の方向性
決定・実践 -
運用
(広報・PR)
共通言語制作事例
創業70年の電気工事会社様の制作事例
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step1
企業の持つオリジナリティや強みとなるキーワードテーマをピックアップ
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step2
テーマごとのブランドエッセンスを抽出
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step3
ブランドエッセンスから企業の言葉を抽出
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step4
提供する価値を言語化
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step5
各ツールに活用
ブランドエッセンスを抽出
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8キーワード
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幸せ循環型
経営 -
持続可能
な企業 -
歴史と歩み
-
サービスの
提供価値 -
ブランド資産
※実際のエッセンス抽出内容などは非表示にしています。
「安心・安全(安定供給)」で人々に明るい暮らしを提供し、幸せを循環させる企業
安定・供給・幸せの循環
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ロゴのタグラインとして
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WEBサイトの
キャッチコピーとして -
採用サイトのキャッチ
コピー・コンセプトとして
抽出したエッセンスは、
ロゴ上のブランドメッセージや、WEBサイトのキャッチコピー、採用コンセプトなどに活用します。
ブランドコンセプトを持つことで様々な効果を発揮します。
コラム 企業の共通言語を表す「タグライン」
社名ロゴの近くに言葉を配置している企業を見たことはありませんか。
この言葉は「タグライン」と呼び、企業の意思や決意、メッセージを社内外に発信するものです。
タグラインは、ブランドエッセンスが集約されている言葉であり、企業のブランド価値を伝えるものです。
企業や社会に対して、「私たちは、このような会社です」とメッセージを送ることができます。
キャッチコピーとタグラインの違い
キャッチフレーズは、企業や商品・サービスの特徴を伝え、売上アップやイメージ向上を目指す言葉です。
商品やサービス、ターゲット、使用する媒体によって、その都度変わります。
一方、タグラインは企業姿勢や価値を表す言葉であり、数年に一度、見直すことがあっても、
その都度、変わることはありません。
CONTACT
私たちは御社と共に、未来づくりを致します。
ブランディングに力を入れて、よい会社である事を伝えたい。
そうお考えの企業様、ぜひ私たちにお任せ下さい。